注射と点滴で肥満解消

医者と看護師

切開しないで脂肪が落ちる

美容外科を利用すればダイエットも簡単にできます。今は医療が進化しているので、外科手術に頼らなくても、注射や点滴療法などによって脂肪を落としてスリムな体型にできます。ダイエット点滴やダイエット注射は、最も簡単に肥満を解消できるダイエット治療です。脂肪代謝効果があるLーカルニチンや、体脂肪の増加を抑えるαリポ酸、体脂肪の燃焼効果があるアミノ酸などを体内に注入する治療です。アミノ酸にはコラーゲンの生成をサポートする効果もあるので、アンチエイジングもできます。さらに、ダイエット生活中に偏りがちになるビタミンなどの栄養も一緒に注入することで、健康的に肥満を解消できます。脂肪溶解注射やBNLS(小顔注射)なども注射だけで脂肪を解消できます。脂肪溶解注射は脂肪を分解する大豆レシチン抽出のリン脂質を注入します。腕、ウエスト、太ももなどの部分痩せに効果があります。BNLSはチロシン、サポニンなどの新陳代謝を活性化する成分を注射する治療で、顔痩せに効果があります。

治療をするときの注意事項

注射式や点滴式のダイエット治療は最近需要が高いため、多くの美容外科クリニックで普及してきています。気になる部分に注射をするだけ、点滴を打つだけなので、誰でも気軽にダイエットができます。しかし、ダイエット治療をするにあたっては、体調を考慮する必要があります。妊娠中や授乳中の人は、体や胎児への影響を考えると避ける必要があります。また、風邪を引いているときや病院に通院して何らかの投薬治療を受けているときも、控えるのが無難です。注射や点滴によるダイエット治療は急激に痩せることがないため、即効性を求める人には向いていない治療です。脂肪溶解注射やBNLSなどは、3回以上の注射が必要になるので、定期的に通院することを考えてクリニックを選ぶ必要があります。1回だけだとあまり効果がありませんが、2週間〜3週間ごとに何回か注射をすると、代謝が高まり、カロリーが消費されやすくなります。普通にダイエットをするよりも、少ないエネルギーで効率的に脂肪を落とすことができます。